震災の教訓

地震の教訓。

これを次に生かせないと意味が無い。

阪神大震災で知り合いが得た教訓がいくつかあった。

ほとんどのマンションやビルの1階部分が無かったそうです。

この時は、耐震構造や耐震診断なんて言葉を知らないくらいのレベルだったそうだが、やはり地震に耐えられるマンションやビル、住宅はほとんどなかったと言う事でした。

震災直後ライフラインがストップしてしまい停電になってしまった中、ぐちゃぐちゃな家から懐中電灯を見つけ出すのがやっとだったそうです。幸い見つけられたそうですがちゃんと場所を把握しておかないといざという時、何の役にも立たないと言う事です。

そして、確実にコンビニが人でいっぱいになります。

水の確保が必要になるのでこぞって水を買いに来る人がいます。

行動力のある人は、すぐに水や食料を買いに行けますが高齢者の方にはとても無理な話です。

自分や家族の命も大事ですが、高齢者や弱っている人を助けるという事もとても大事なことだと言う事でした。

道や道路はめちゃくちゃでまともに歩ける様な状況ではなかったようです。

私もニュースで見る限りとても痛ましい映像ばかりでした。

私が住んでいた所もかなり大きな揺れはあったものの倒壊する程の被害は無かった様に思います。

小さいながらにテレビで見る映像と住んでいる映像が違いすぎて理解に困った事を覚えています。

そして、とても大事なこと。

人はいつ死ぬかわからないということ。

藤原紀香さんの友人は、家屋の倒壊により家具に挟まれて身動きが取れなくなり火災で無くなったそうです。

この事を考えると色んな方が色んな状況の中無くなって言ったのだと思うととても胸が痛くなります。

いつ死んでもいいという考えは大げさなのかもしれませんが、もしそうなった場合に後悔しない生き方をしたいと思う様になったそうです。

もっと大きな地震が来るかもしれません。

確率的にも南海トラフ地震がくる可能性もかなり高くなっているそうです。

この前起きた東日本大震災よりも大きな地震が来るそうです。

大きな揺れと津波による水害が想定されています。

それは、とても最悪の状況を想定しているそうです。

私達は、これらの今までに起きた地震の教訓をちゃんと生かすことが出来るのでしょうか。生かさなければいけません。

無くなった人達の死を、深い悲しみを乗り越えて今もなお復興へ向けて歩んでいる人々の為にも。

毎日を一生懸命、悔いのないように行きたいと思います。