近年、建物の耐震と言うものがかなり注目されています。

地震に備えて食料を蓄えておくこともとても大事な事ですが、最近は耐震リフォームというものも地震に備えるひとつだと言われています。

古い建物やマンション、ビルは必ず耐震診断を行わなければいけません。日本にある建物は新しいものばかりではありません。

随分前に建てられた物が地震に耐えられるかどうかはわかりません。

このようなことから耐震リフォームをする家が増えてきていると言います。

この機会に家もリフォームするついでに地震に耐えられるようにしておこうと言う事なのでしょう。

そんな人が最近とても多いと言う事なのです。

まず、家を耐震診断した後にその家に必要な耐震補強を提案して施工するそうです。

また地震の揺れだけでなく近隣の火事からの防火や火事の火が広がらない様な工夫もされているようで震災から命と財産を守るにはもってこいの耐震リフォームだと思います。

平成7年に起きた阪神淡路大震災の地震で亡くなられた約9割の方が建築物の倒壊や家具の転倒などによって無くなっています。

もっと、耐震対策をしていれば確実に助かる命はあったのだと思います。

ちょうど地震発生の時刻が早朝だった事もあり、かなりの人が台所で火を使っていました。

この事により震災発生時に火事が至る所でおきました。

家も倒壊するくらいの揺れの中、火を消せなかった人達の多くは火事に巻き込まれたに違いぁろいません。

もう少し時間がずれていたら助かった命も多くあったでしょう。

この大地震から何年もかけて被災地は復興してきました。耐震対策もかなり強化されたと思います。

しかし、つい最近おきた東日本大震災。

この地震による死亡者の8割は溺死だったのです。

大きな火事になった所もありました。

しかし、大きな揺れの数分後に来た大きな津波によって大量に人が飲みこまれて行きました。

それは想像を超える程の津波でした。

私は、テレビの映像でしか確認はしていませんが本当に悲惨な映像が広がっていました。

阪神大震災の教訓をちゃんと生かしきれていたのでしょうか。

あの時失ってしまった人達の命を無駄にはできません。

いつくるかわからない地震を待つ事はとても怖いです。

日本は地震大国なので必ずどこかで小さな地震は起こっています。

体で体感できるような地震は、ほんの一握りでしょう。

しかし、来ないとは絶対に言いきれない地震に貴方はどのように立ち向かって行きますか。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*